現在の位置

更新日:2019年3月5日

受動喫煙の防止について

受動喫煙とは

たばこの煙には、喫煙者が直接吸い込む主流煙のほか、たばこの先からでる「副流煙」と喫煙者が吐き出す「呼出煙」があり、これら副流煙と呼出煙を吸い込むこと(他人のたばこの煙を吸わされること)を受動喫煙といいます。

たばこの煙には、発がん物質等の有害な化学物質が多く含まれています。主流煙より副流煙の方に高い濃度の有害物質が含まれており、喫煙者だけでなく、周囲の人の健康にも悪影響を及ぼします。

特に健康被害を受けやすい子ども、妊婦、健康に問題がある方等には、受動喫煙による健康への影響が及ばないようにする必要があります。

受動喫煙による健康影響

・目やのどの痛み、咳、頭痛、心拍数の増加、冷え性

・肺がんや循環器疾患(心筋梗塞や脳卒中)などのリスクの増加

・赤ちゃんの低体重化、乳児突然死症候群のリスクの増加

・子どもの呼吸器感染症や喘息の原因

望まない受動喫煙の防止を図るため、改正健康増進法が平成30年7月25日公布され、受動喫煙防止対策が強化されます。

改正健康増進法は、全面施行される2020年4月までに、段階的に施行されます。

平成31年1月24日一部施行され、喫煙者に対して「喫煙をする際の配慮義務」、多数の者が利用する施設の管理者に対して「喫煙場所を設置する際の配慮義務」が課せられました。

望まない受動喫煙が生じないよう十分ご配慮ください。

喫煙をする際の配慮義務

・できるだけ周囲に人がいない場所で喫煙をするよう配慮すること

・子どもや病気の人など特に配慮が必要な人が集まる場所や近くにいる場所(学校や病院など)では、特に喫煙を控えること

喫煙場所を設置する際の配慮義務

施設管理者は、喫煙場所を設置する際、

・出入り口付近や利用者が多く集まる場所には設置しないこと

・たばこの煙の排出先について周囲の通行量や周囲の状況に十分配慮すること

大阪府子どもの受動喫煙防止条例が平成30年12月13日公布・施行

大阪府では、大阪府子どもの受動喫煙防止条例が平成30年12月13日公布・施行され、「子どもは自らの意思で受動喫煙を避けることが困難であり、大人や社会が子どもを受動喫煙から保護すべきである」としています。

住居、自動車等の「生活空間」や学校、通学路、公園、病院などの「公共的な空間」での子どもの受動喫煙の防止に努めましょう。

受動喫煙対策(厚生労働省)

大阪府の受動喫煙防止対策

大阪府受動喫煙の防止に関するガイドライン(PDF:4.1MB)

お問い合わせ
池田市 子ども・健康部 健康増進課
〒563-0025
池田市城南3丁目1番40号 池田市保健福祉総合センター2階
電話:072-754-6034
子ども・健康部健康増進課へのご意見・お問い合わせ

「Adobe Reader(Acrobat Reader)」ダウンロード PDFファイルを閲覧するには「Adobe Reader(Acrobat Reader)」が必要です。お持ちでない方は、左記の「Adobe Reader(Acrobat Reader)」ダウンロードボタンをクリックして、ソフトウェアをダウンロードし、インストールしてください。