新型インフルエンザヘの備えをすすめましょう!
新型インフルエンザとは
新型インフルエンザウイルスとは、動物、特に鳥類のインフルエンザウイルスがヒトに感染し、ヒトの体内で増えることができるように変化し、ヒトからヒトへと効率よく感染できるようになったもので、人間界にとっては未知のウイルスでヒトは免疫を持っていませんので、これは容易にヒトからヒトへ感染して広がり、急速な世界的大流行(パンデミック)を起こす危険性があります。
新型インフルエンザウイルスは、およそ10年から数十年の周期で出現していますが、いつ出現するのか誰にも予測することはできません。現在、高病原性鳥インフルエンザがヒトからヒトへの感染力を持ち、流行を起こす新型インフルエンザの発生の危険性が増大しています。
感染が発生した場合には、たった一人の不注意な行動がきっかけとなり、新型インフルエンザを大きく広げてしまうことがあります。市民一人一人が協力して、自分たちの地域を守る心構えが肝要です。
新型インフルエンザ対策への取り組み
池田市においても、市民のみなさまの安全・安心を確保するため、「池田市新型インフルエンザ等感染症対策会議」を設置し、発生時に備えた準備、関係機関の連携をはかり、危機管理体制の構築をすすめております。
具体的には、国や大阪府の「新型インフルエンザ対策行動計画」を踏まえ医療体制の整備や感染拡大防止策等に対応する池田市の新型インフルエンザ対策計画の策定と実施に関するマニュアル作りに取り組んでおります。
新型インフルエンザの準備(流行前の今、準備しておくべき事の例)
- 水、食料、日用品の備蓄(これは地震など他の災害にも有用)
10日〜2週間分流行期には店にも行かない。また「行けない」、「店に品物がない」かも。電気・ガスなどと共に、水道も 止まってしまうかもしれない。備蓄する食料品は冷蔵の必要がなく、調理の簡単なものも必要です。(缶詰やレトルトのおかゆなど) - 常備薬(胃薬、痛み止め、その他持病の処方薬)
- マスク、ゴム手袋(破れにくいもの)、漂白剤(次亜塩素酸:消毒効果がある)
- 消毒用アルコール 、ビニール袋(汚染されたごみの密封に利用)
新型インフルエンザが国内に侵入した場合は
外出時は必ずウイルス対応型またはサージカルマスクを着用しましょう。新型インフルエンザの流行が始まると、その病原性の強さに応じて、病院・診療所とも診療時間・診療対象患者・予約制など、体制が大幅に変わる可能性があります。
インフルエンザのような症状がでたら、必ず池田保健所、池田市健康増進課、受診医療機関に事前に確認してから受診してくださるようお願いいたします。
情報は広報や「池田市」「池田市医師会」ホームページなどでお知らせをいたしますが、大切なことは、様々な情報に振り回されずに感染予防を基本に考え冷静に行動しましょう。
咳エチケットを身につけましょう!
- 咳やくしゃみをする時は必ず「口と鼻」をティッシュペーパーなどで押さえ、他の人から顔をそむけ、1m以上離れる。
- 使ったティッシュペーパーは、すぐに蓋付きの廃棄物箱に捨てられる環境を準備しましょう。
- 使ったハンカチは内側にたたんで飛まつに触れないようにしましょう。
- 咳やくしゃみをした後は、必ず石鹸と流水で手を洗いましょう。
- 周囲の人にうつさないように、ウイルス防止用マスクを着用しましょう。 (マスクはあなたの喉に、湿り気を保ってくれます。)
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お問い合わせ
健康増進課 池田市 保健福祉部 健康増進課
〒563-0025 池田市城南3丁目1番40号 池田市保健福祉総合センター2階
電話: 072-754-6034
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