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更新日:2015年12月10日

ふくまる教志塾第3回セミナー

日時 6月26日 金曜日 18時から20時
場所 池田市庁舎7階大会議室
内容 1.講義「『教育のまち池田』について」     鈴木恭太(教育政策課長)
      2.グループ協議

 

 今回のセミナーでは、「教育のまち池田」について、鈴木課長の話を聞きました。
まず、中学校で実施された「つまずき調査」の結果から、小学校での学習が中学校につながりきれていないのではないか、スパイラルな学習、繰り返し学習が大事なのではないかといった本市の教育課題について話がありました。
 そして、いよいよ本題です。幼児期から義務教育9年間を見通した小中一貫教育(たてのつながり)と、地域の教育力を活かし、学校・家庭・地域が協働した教育コミュニティーづくり(よこのつながり)の二つを機軸にした本市教育の取り組みと、5つの学園のそれぞれ特徴的な教育活動を具体的に聞く事ができました。
 さらに、今年度、開校したばかりの一体型小中一貫校である「ほそごう学園」について、校舎の概要や今後の課題及び期待すること等にも触れながら「池田の教育」を熱く語る鈴木課長の話に、塾生一同、息を飲んで聞き入っていました。

講義の様子

<塾生の感想から>(一部抜粋)

グループでの話し合いの様子

○  小中一貫校(教育)は、デメリットよりメリットのほうが多いから実施されていると聞き、私も小中一貫の教育は、前からも思っていたのですが、今日の講義を受けて、やはりどんどん進めていくべきだと考えました。パワーポイントで「ほそごう学園」について魅力的な設備や、その他の学園の取り組みを知ってそう思いました。
 小学生の間では、学習面や人間関係で問題がなかった子も、中学生になると困ってしまうのは、環境が大きく変わりすぎることなので、つながりを大事にすると様々な問題が解決するのだなと思うと同時に、新しい問題点に対応していく必要があるのだとしみじみ思いました。
 物事を批判的というか、多面的に考えられるようになりたいです。
○  小中一貫教育は、小中学校の先生が小中学生に教えたり、交流したりできるのはいいと思いました。また、小中の教員間で子どもたちの情報交換ができるのはよいと思いました。
 ですが、9年制の中で人間関係が固定化され、いじめや不登校が長期化するのではないのかと思いました。私は、小中交流だけではなく、学園同士の交流もしていくことで、新たな人間関係づくりの点ではよいと思いました。
○ 一貫校を卒業した後が心配という声を伺ったので、高校の先生とも連携が必要だと思いました。
 課題をたくさん乗り越えて、子どもたちが池田市への愛着を深く持てるように、教員になって頑張っていきたいです。
○  池田は「つながり」を大切にしているということは知っていたけれど、ここまでつながっていると思っていなかったので驚きました。
 つまずき調査の結果を見て、小学校のときに「もう、きちんと教えた」と思っていても、今のままではいけないと思いました。「コンパスは中3まで使うよ」などという一言一言が本当に大切だと思いました。子どもの将来まで考えた教育をしていきたいです。
 私は小学校を希望していますが、部活の指導もしたいと思っていました。小中一貫になれば、自分の力をもっと活かせるかもしれないと思いました。
 今日、たくさんのお話を聞いて、池田で先生になりたいと思いました。

 

グループの中で司会を決めて進めている様子

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