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更新日:2016年4月27日

ふくまる教志塾第12回夢たまごセミナー

                                                           日時 1月22日(金曜日)18時~20時
                                                           場所 市庁舎7階 大会議室
     内容 指導案づくりについて
       
講話「道徳の指導案の作り方」
       講師:鈴木恭太(池田市教育委員会 教育政策課長)

 新しい年(平成28年・2016年)を迎え、28名の塾生が元気に参加してくれました。当初は36名の参加が予定されていたのですが・・・。
 今回は12回目のセミナー。2月の閉塾式を残すのみとなってしまいました。いわば、平成27年度の「ふくまる夢たまごセミナー」の最後の講話となります。講師は、本セミナーを主催する教育政策課の鈴木課長です。「道徳の指導案づくり」がテーマであったのですが、教師の「たまご」たちに寄せる思いから、学級づくり、授業づくり等々、テーマを超えた鈴木課長の熱い「教育論」がユーモアたっぷりに語られました。

<講話の要旨(一部)>
○若い先生のすごさ → 発想力の豊かさ、そして発想の転換
○先生のSOSに警告  
    S・・・しゃべりすぎ
    O・・・教えすぎ
    S・・・仕切りすぎ
○一般的指導案の書き方について
○道徳指導案の書き方
 ・資料検討「まどガラスとさかな」
 ・指導案作成の留意点 等

 教育委員会の「松岡修三」と言われるだけあって、今までのセミナーの総まとめのような充実した70分間でした。

塾生話し合い

<塾生の感想から>
○  今日の話で、「楽しい学校」「楽しい授業」をめざそうという気持ちが大きくなりました。道徳のイメージカラーがグレーやブラックだということに、私はとても驚きました。けれど、道徳は人の心の勉強をする時間で、楽しい時間でないといけないと思います。
○  今回の鈴木先生の話を聞かせていただいて、もっと大胆になっていいんだなと思いました。本時の目標など、子どもたちの何を養うかということをしっかりと決めた上で、授業を展開していくことの大切さを学びました。
 道徳の授業に関しては、これから教科になるという大きな変化をとげている中で、子どもたちに何を考えさせるかというところを、しっかりと押さえて、楽しい道徳の授業をめざしていきたいなと思いました。
○  私が中学生の頃の道徳の授業のことを思い浮かべてみても、あまり何をやったのかということを思い出せません。
 道徳には、ひとつの正しい答えがあるとは思いません。正しい答えを導くことよりも、正しい答えは何だろうと考える力を育てるのが道徳だと思います。それを教えた上で、いろんな人の意見を聞いて、交流しあって、そんな考え方もあるんだなということを学んで、自分の考えや信念と言うものを、時間をかけて作り上げていければよいと思います。
○  今日のセミナーを振り返って、授業を作っていく上で、発想の転換の必要性を改めて感じました。また、ユーモアがある教師になりたいと思いました。子どもたちへの固定概念や勝手な決めつけをせずに、全てを受け止めていく、子どもたちのありのままの姿を受け止めていく教師になっていきたいと強く思うセミナーでした。

 

塾生発表

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