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更新日:2020年6月8日

「新しい生活様式」における熱中症予防について

 令和2年5月4日、新型コロナウィルス感染症対策専門家会議において、「新しい生活様式」が示されました。

 今後は、一人ひとりが感染防止の3つの基本である「身体的距離の確保」、「マスクの着用」、「3蜜(密集、密接、密閉)を避け、手洗いをしっかり行う」等を取り入れた生活様式を実践することが求められています。

 今年の夏は、マスクの着用など、これまでとは異なる生活環境下となることから、例年以上に熱中症に気をつけることが大切です。

 「新しい生活様式」における熱中症予防には、以下のポイントがありますので、参考にしてください。

「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイント

人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合には、マスクをはずす

  夏期の気温・湿度が高い中でマスクを着用すると、熱中症のリスクが高くなるおそれがあります。このため、屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合には、熱中症のリスクを考慮し、マスクをはずすようにしましょう。

 (※屋内運動施設での運動は、新型コロナウィルス感染症のクラスター(集団感染)のリスクが高いことから、詳細については各施設にご確認ください。)

マスク着用時の強い負荷の作業や運動は避け、こまめに水分補給

  マスクを着用している場合は、強い負荷の作業や運動は避け、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給を心がけるようにしましょう。また、周囲の人との距離を十分にとれる場所で、適宜、マスクをはずして休憩することも必要です。

エアコンの温度設定をこまめに調整

 新型コロナウィルス感染症を予防するためには、冷房時でも換気扇や窓開放によって換気を確保する必要があります。この場合、室内温度が高くなるので、熱中症予防のためにエアコンの温度設定をこまめに調整しましょう。

日頃から体温測定や健康チェックを

 日頃の体温測定、健康チェックは、新型コロナウィルス感染症だけでなく、熱中症を予防する上でも有効です。体調が悪いと感じた時は、無理せず自宅で静養するようにしましょう。

高齢者、子ども、障がい者への目配り、声掛けを

3蜜(密集、密接、密閉)を避けつつも、熱中症になりやすい高齢者、子ども、障がい者への目配り、声掛けをするようにしましょう。

従来からの熱中症予防行動も忘れずに

 ・暑さを避けましょう。室内の温度、湿度をこまめに確認し、適切に管理。

 ・外出時は天気予報や「暑さ指数(WBGT)」を参考に、暑い日や時間帯を避け、無理のない範囲で活動を。

 ・涼しい服装を心がけ、外に出る際は日傘や帽子の活用を。

 ・少しでも体調に異変を感じたら、涼しい場所に移動し水分補給を。

 ・のどが渇く前に水分補給を。(食事以外に1日あたり1.2Lの水分摂取が目安)

 ・激しい運動や作業を行った時、多くの汗をかいた場合は塩分も補給を。

 ・暑さに備えた体づくりを。

環境省環境安全課・厚労省健康課「令和2年度の熱中症予防行動の留意点について」(PDF:292.3KB)

「環境省熱中症予防情報サイト」

厚生労働省ウェブサイト「熱中症関連情報」

お問い合わせ
池田市 子ども・健康部 健康増進課
〒563-0025
池田市城南3丁目1番40号 池田市保健福祉総合センター2階
電話:072-754-6034
子ども・健康部健康増進課へのご意見・お問い合わせ

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