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更新日:2015年2月1日

丈草の俳句短冊

内藤丈草(ないとう-じょうそう)

 芭蕉門十哲の一人。尾張犬山の藩士の家に生まれる。寛文元年(1661)~元禄17年(1704)。幼名林之助のち庄之助。通称、林右衛門本常。懶窩・仏幻庵・太忘軒・無辺・無懐・一風・弘句庵などの号がある。
 少年時代漢詩文を穂積武平に学び、20歳前後に先聖寺の玉堂和尚に参禅した。藩に仕えるも元禄元年に遁世、翌2年に芭蕉に入門。元禄4年には蕉門俳諧の最高潮を示す『猿蓑』の跋文を草したことからも、入門の浅い時期から周囲から徳望を得たのがうかがえる。

丈草に関する池田市立歴史民俗資料館収蔵品

(写真)丈草の短冊

短冊の読み

「降ものの名を聞夜なり鵯の声丈草」

(C)池田市教育委員会(池田市立歴史民俗資料館

丈草に関する池田市立歴史民俗資料館収蔵品  

憚悟爐文庫目録

(短冊)B俳句

16 丈草 降ものの名を聞夜なり鵯の声

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