行政文書開示請求書

行政文書開示請求書は、市が保有している行政文書の開示(閲覧・写しの交付)を申請するものです。

必ず次の申請方法をご覧いただき、必要に応じて文書を保有する担当課へ問合せて、具体的な文書の名称を特定したうえで申請してください。

 

【申請方法・問合せ先等について】 行政文書の閲覧・開示等>行政文書の開示を請求したいとき

https://www.city.ikeda.osaka.jp/soshiki/sogoseisaku/koho/shiseijoho/1415930574546.html
 

【記入方法】

特定した行政文書1件ごとに請求書1枚を作成してください。行政文書1件ごとに手数料がかかります。また、写しが必要な場合は1枚ごとに費用がかかります。

請求書には、次の記載例をご覧のうえ、請求する実施機関、請求する具体的な文書の名称、請求日、請求者、希望する開示の方法、請求者の区分を入力してください。

 

この画面に書き込んでいただいた内容だけを送信します。
またこのフォームで送信する内容については、暗号化通信(SSL)で保護されます。

行政文書開示請求書の表組みです。
請求日
例:令和00年00月00日
(入力必須)
文書を保有する実施機関
文書を保有する次のいずれかの実施機関を選択してください。
(入力必須)
文書を保有する担当課(任意)
問い合わせた担当課など文書を保有する担当課を入力してください。
行政文書の名称(その他の開示請求に係る行政文書を特定するに足りる事項)
必要に応じて文書を保有する担当課へ問い合わせ、開示請求する文書を特定したうえで、具体的な文書名を入力してください。「○○に関する一切の文書」や「○○に関連する文書」などの書き方は、文書の特定が難しくなるため原則認められません。
(入力必須)
請求者氏名
法人等にあっては、法人名、事務所等の代表者の氏名を入力してください。
(入力必須)
郵便番号
例:999-9999
(入力必須)
住所又は居所
法人等にあっては、事務所等の所在地を入力してください。
(入力必須)
電話番号
(入力必須)
担当者所属・氏名(任意)
法人等で記載の請求者(法人代表者)とは異なる者が手続きする場合は、その担当者の所属と氏名等をこちらの欄に入力のうえ、メールアドレスの欄には所属する法人のアドレスを入力してください。なお、代表者と異なる住所に送付することはできません。
メールアドレス
法人等の場合は、フリーメール等ではなく、所属する法人のアドレスを入力してください。
(入力必須)
確認のため、再度入力してください。
開示の実施方法
下記より選択してください。
・閲覧を希望する場合は「閲覧」を選択、
・写し(コピー)の交付(を希望する場合は「写しの交付」を選択、
・遠方等による理由で郵送による開示を希望する場合は「写しの送付を希望する」を選択
してください。
メールによる文書の送付はできません。
(入力必須)




請求者の区分
下記のうち、いずれか一つにチェックをしてください。
・1~5に該当する場合は開示手数料が無料になりますので該当に〇のうえ、3~5の場合は次の請求者の区分(補助入力)の欄にその名称等を入力してください。
・それ以外は6に〇してください。
なお、2~5の場合は後日に郵便為替等を送付いただく際に、市内法人等・在勤者・在学者・市税の納税義務者(納税通知書等)を証するものも同封していただきます。
(入力必須)






請求者の区分(補助入力)
上記の設問で
・「3.市の区域内に存する事務所または事業所に勤務する者」をチェックした方は、その名称、住所を入力
・「4.市の区域内に存する学校に在学する者」をチェックした方は、その学校名を入力
・「5.市税の納税義務者」をチェックした方は、その税の種類を入力してください。
備考欄
申請・申込みにあたって、担当者に伝えておきたいことがあれば入力してください。