THE GOOD LIFE IKEDAインタビュー Vol.10

更新日:2026年03月31日

全部のきっかけは、ウォンバット! 最高にカワイイ、人と地域との架け橋

<プロフィール> aiさん イラストレーター、デザイナー。2022年に池田市に転入。webデザイナーとして会社に勤務する。前職で本の制作を経験したことから、本や冊子、ZINEなどに興趣が尽きない。五月山動物園公式グッズをはじめとしたウォンバットグッズの収集が趣味。1番のお気に入りはワインさんの公式ぬいぐるみ!

 

 

ふらっと行った五月山動物園で ウォンバットに一目惚れ!転がるように、沼落ち!  <五月山動物園にいるウォンバットの写真> 池田市の姉妹都市、オーストラリア・タスマニア島のローンセストン市から動物親善大使として贈られ、五月山動物園で育てられているウォンバット。ずんぐりとした体つきで、多くのファンから愛されています。

 

2022年の夏に、住みやすそうで電車移動が便利な池田市に移り住みました。引っ越しが落ち着いた秋頃、近くに五月山動物園があると知って「入園料が無料だし行っとこうかな」と軽い気持ちで足を運んで出会ったのがウォンバットでした。

茶色とグレーが混ざった素朴な毛並み。ずんぐりした体のフォルム。内股でトコトコとゆっくり歩く様子に心を奪われました。はじめは顔の見分けがつかなかったんですが、動物園に通ううちに、ウォンバットそれぞれの顔の特徴や性格の差、メスのユキちゃんとオスのワインさんとの関係性などが分かるようになりました。カワイイだけじゃない、生き物としての生命力にも興味が深まっていき、今はもう、とにかく大好きです。

 

 

まちなかにあふれるウォンバットを見つける楽しさが次第に作り手へのあこがれに変わっていった  <郵便ポストの上に設置されたウォンバットの銅像の写真> サカエマチ商店街の郵便ポスト上のウォンバット。まちなかにウォンバットがたくさんいて幸せです。  <おさんぽマルシェ in IKEDAののぼりと一緒に写るaiさんの写真> 『おさんぽマルシェ in IKEDA』のキャラクター、おさうぉんとの出会いが、いけだエリアプラットフォームと関わるきっかけに。

 

ウォンバットを好きになるにつれて、ウォンバットに関連した様々なアイテムに目が行くようになりました。ウォンバットを模したクッキーやパン、素敵なイラスト、グッズ、サカエマチ商店街の銅像、イラスト付きの電話ボックス……。池田で暮らしていると、日常の動線にウォンバットとの出会いが本当にたくさんあって、次第に、それらを作る人たちへの敬意が深まっていきました。

2024年に開催された『おさんぽマルシェ in IKEDA』というイベントで、おさうぉん(マルシェのキャラクター)のノボリを見つけて「カワイイ!これを作った人に会いたい!」と声をかけたのが、いけだエリアプラットフォーム(以下、エリプラ)のデザイナーさんでした。その人といろいろ話をするうちに、私にも何かできるかなと思うようになり、エリプラに関わるようになりました。

 

 

ウォンバットのカワイらしさを ただ受け取る側から、作り伝える側へ  <ウォンバットの日の出店ブースで写るエリプラメンバーの写真> 『ウォンバットの日』では、グッズ販売やフォトスポットなどで出店しました。  <ライクを手に持つaiさんの写真> フリーペーパー『L.IKE』のロゴマークは、『いけだ』とも見える遊び心を出しました。

 

いわゆる地域の活動にそれまであまり参加したことがなく、「地域活動ってちょっと怖そう」と思っていました。緊張しながらエリプラの拠点SUBACOに行ってみると、「エリプラは出入り自由なんだよ」と言われて心がほぐれました。ちょうどエリプラで様々な取り組みが企画されているタイミングだったので、気持ちが乗ってワクワクが不安を追い越していったのを覚えています。

そこからは、池田の隠れた名カフェを探索する『路地カフェ部』のZINE(自主出版の小冊子のこと)『路地カフェ本』をデザインしたり、エリプラと出会ったきっかけの『おさうぉん』の『LINEスタンプ』を作ったり、まちのフリーペーパー『L.IKE』のロゴマークづくりや編集、デザインをしたり、と様々な活動をしています。

特に思い出深いのは、それまではグッズを買う側だった『ウォンバットの日』のイベントに、グッズを販売する出店者側としてエリプラのメンバーと一緒に参加できたことです。たくさんのウォンバッターさん(ウォンバットファンのこと)と交流しながらウォンバットを愛でる、最高の1日になりました。

 

 

ウォンバットへの愛を育みながら 自分の夢も育み、叶えていきたい

 

今後は、ウォンバットをテーマにした自分自身のオリジナル作品を描いてみたいですね。自分で生み出したウォンバットのキャラクターや絵本など、何か形にできたら楽しいだろうなと思っていて、最終的にはイベントのブースで展示や販売をできるようになるのが目標です。

また、以前、本を作る仕事をしていたので、そのノウハウを活かして「五月山動物園の魅力を伝えるファンブックやガイド本のようなものを作りたい!」というビッグな夢もあります。実は、数年前に一度企画を立ち上げようとしていたこともあるのですが、途中で頓挫してしまって……。今も密かに実現の機会を狙っています(笑)。

思えば、ウォンバットとの出会いが、たくさんの人との出会いにつながっています。人やまちとの架け橋になってくれたウォンバットへの愛を今まで以上に育みつつ、自分の夢も育み、叶えていけたらいいなと思います。

 

 

<information>

●イラストレーター/デザイナー aiさん
公式Instagram:@suzucastellllla
問い合わせ先:Instagramのメッセージからどうぞ

●いけだエリアプラットフォーム
HP:https://ekimachi-ikeda.jp

●五月山動物園 ※記事掲載時点で工事中。開園状況はこちらからご確認ください。
HP:https://www.satsukiyamazoo.com

 

 

“いいひと いい暮らし いけだ”

関連ページ

この記事に関するお問い合わせ先

池田市 市民活動部 シティプロモーション課
〒563-8666
池田市城南1丁目1番1号 池田市役所7階
(観光)電話:072-754-6244
(空港)電話:072-754-6271
​​​​​​​(イベント)電話:072-754-6272
市民活動部シティプロモーション課へのご意見・お問い合わせ

皆様のご意見をおきかせください。

より良いウェブサイトにするために、このページのご感想をお聞かせください。

このページの内容はわかりやすかったですか
このページは見つけやすかったですか
その他を選択された方はその理由を記載してください。