第2回小中一貫教育推進委員会
学力向上の取り組み及び小中一貫教育の成果について
・いけだ学園
・教科部会を立ち上げ、市教研のように活動予定
・小中の系統性等を考え、授業参観シートを作成
・放課後や土曜に数学等のプリント学習を実施

・しぶたに学園
・3小学校共通の算数テスト
・基礎学力の分析
・暗唱詩文集の活用
・中学校を会場に、小学生・中学生が漢字検定、英語検定を実施
・児童会、生徒会のつながり
・きたてしま学園
・各学年における小・小交流
・幼稚園・小学校の交流
・2小学校合同で中学校の先生からの連合競技会の指導を受ける
・きたてしま学園美化活動(夏休み)
・小学校から中学校数学の授業への入り込み
・いしばし学園
・英語リーダー(小学校)、いきいきの英語の先生(中学校)が連携し、子どもが安心
して英語の学習に取り組める
・9年間を見据えた学力のための教科別分科会
・学習の取り組み方について「家庭学習の手引き」を作成予定
・成果として、子どもの姿を9年間通してみれるようになったことが大きい
小学校、中学校の教員の交流が特別ではないという意識が当たり前になっている
・ほそごう学園
・今年度から義務教育学校に
・教職員の意識が9年生の卒業の姿を描くことができるようになった
・ファーストステーシ゛(1年~4年)
・セカント゛ステーシ゛(5年~7年)
・サート゛ステーシ゛(8,9年)
に各ステージにおける取り組みの計画
・6年生の3学期、後期課程に向けてクラフ゛体験期間の設定
・学力向上のための朝・放課後学習会
・積極的な異学年交流
更新日:2021年02月01日