第4回小中一貫教育推進委員会【重複1】
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実践報告
秦野小学校 中山陽平 教諭
すべての子どもが「できる」を感じる授業を目指して
単元終了後の子どもの姿のイメージ
・ただ台上前転ができるのではなく
綺麗な台上前転ができる。
・自分の力に合わせてポイントを
意識して運動ができる。
・お互いに評価し合える。
スモールステップで小さな「できる」を積み重ねる。
(台上前転に必要な力を身につける時間
→腰上げ、細道コース、階段前転等
→腕支持、腰を上げる、まっすぐ回る等)
成果
子どもたちが相互の関わりの中で、自分たちで評価し合い、技能を高めることができた。
更新日:2021年02月01日