※注意 スプレー缶の処分について

更新日:2023年06月14日

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必ず使い切って火の気のない屋外で穴を開けてください。

   スプレー缶などは、必ず使い切って火の気のない屋外などで穴を開けてから、空き缶・空きびんの日に出してください。

 

<穴を開ける時の注意点>

・必ず周囲に火の気のない場所、風通しの良い場所(屋外など)で行う。

・くわえタバコをしながらの穴あけは危険ですから絶対にしないでください。

 

【参考】

・穴あけ作業は市販の穴あけ器を使用していただければ簡単に行うことが出来ます。

・エアゾール缶のガス抜きについてはガスを確実に安全に排出するための、キャップ・ボタン等が装着されているスプレー缶があります。ガス排出方法については、各製品記載の説明に従ってください。

 

関連情報・・・カセットコンロ用ガスボンベやスプレー缶の取り扱い、処分方法など

(リンク先)一般社団法人 日本ガス石油機器工業会

(リンク先)一般社団法人 日本エアゾール協会

 

※使い切れずに中身が残っていたり、穴を開けることが困難なスプレー缶の処理につきましては、業務センター(072-752-5580)にご相談ください。

この記事に関するお問い合わせ先

池田市 まちづくり環境部 業務センター
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電話:072-752-5580
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