休職中の障害福祉サービス(就労移行支援事業、就労継続支援事業等)の利用について
一般就労している障害者が休職からの復帰を目指す場合に就労系障害福祉サービスを利用する場合の手続きについて、厚生労働省からの事務連絡に基づき、下記全ての書類が必要となりますので、お知らせいたします。
下記資料を障害福祉サービス申請書に併せて、障がい福祉課までご提出をお願いします。
1.雇用先企業からの意見書
当該企業による復職支援の実施が困難であり、休職中の障害者が就労系障害福祉サービスによる復職支援を受けることにより復職することが適当と判断していることを示す書類
2.休職に係る診断をした主治医からの意見書
当該主治医の属する医療機関による復職支援の実施が困難であり、休職中の障害者が就労系 障害福祉サービスによる復職支援を受けることにより復職することが適当と判断していること を示す書類
3.相談支援事業所(セルフプランの場合は申請者)からの理由書
地域における就労支援機関である障害者職業センター等による復職支援の利用が困難であること、及び地域における医療機関による復職支援が見込めないことを示す書類
(雇用先企業用)休職中の就労系障害福祉サービス利用にかかる意見書 (Wordファイル: 35.0KB)
(主治医用)休職中の就労系障害福祉サービス利用にかかる意見書 (Wordファイル: 36.5KB)
(相談支援事業所‧申請者用)休職中の就労系障害福祉サービス利用にかかる理由書 (Wordファイル: 37.5KB)
(参考)【厚生労働省】一般就労している障害者が休職からの復職を目指す場合の就労系障害福祉サービスの利用に係る考え方について (PDFファイル: 113.9KB)
この記事に関するお問い合わせ先
- 皆様のご意見をおきかせください。
-
より良いウェブサイトにするために、このページのご感想をお聞かせください。
更新日:2025年05月16日