こんにちは赤ちゃん訪問(低出生体重児の家庭訪問を含む)
⽣後4か⽉以内の全て⾚ちゃんに、助産師や保健師が家庭訪問し、お⺟さんや⾚ちゃんの健康、育児、授乳等の相談に応じます。
⺟⼦健康⼿帳別冊に付いている「出⽣連絡票(ハガキ)」を郵送、または出⽣届出時、総合窓⼝課で配布されるハガキをご提出ください。子ども未来課への電話連絡でも受け付けております。
新⽣児期(⽣後28⽇以内)の訪問をご希望の⽅は、ハガキ右下の新⽣児訪問希望欄に○をしてください。新⽣児期は、⾚ちゃんの体調が環境に左右されやすく不安定であり、お⺟さんの不安も⾼い時期です。この時期に、⺟乳外来・健康診査等がない場合は、新⽣児期の訪問をお勧めします。
新⽣児訪問希望の⽅については、ハガキが届き次第、順次ご連絡いたします。それ以外の⽅につきましては、⽣後1〜2か⽉頃を⽬安に連絡させていただきますが、お急ぎで希望される場合はご連絡ください。
対象
⽣後4か⽉までの全ての⾚ちゃん(⾚ちゃんの状況によっては、⼤阪府池⽥保健所が対応します。)
低出⽣体重児の家庭訪問について
出⽣体重が2,500g未満のお⼦さんは「低出⽣体重児の訪問」として実施させていただきます。
⺟⼦保健法第18条により、低出⽣体重児が出⽣した場合、保護者は市町村に届け出る義務があります。
低体重児の家庭訪問の際に、職員が「低体重児出⽣届」書類を持参・回収いたします。「低体重児出⽣届」には、お⼦さんと⺟親の個⼈番号(マイナンバー)の記載が必要ですので、訪問時に以下のものをご⽤意ください。
◎個⼈番号(マイナンバー)がわかるもの
個⼈番号カード・通知カード・個⼈番号⼊り住⺠票などから⼀つ
※個⼈番号カードをお持ち頂いた⽅は、以下の本⼈確認できるものは不要です。
※通知カードは、⽒名・住所等の記載事項に変更がない場合 または正しく変更⼿続きが取られている場合に限ります。
◎本⼈確認のできるもの
1点で良いもの(顔写真付きであるもの)
運転免許証・パスポート・⾝体障害者⼿帳・精神障害者保健福祉⼿帳・療育⼿帳・在留カードなど
2点必要なもの
健康保険証・年⾦⼿帳など
更新日:2024年04月01日