令和7年中の火災・救急・救助の概要
「火災は14日に1件・救急は1日に20件・救助は3日に1件」
令和7年中に発生した火災は、26件(前年26件)で、これは14日に1件の割合で火災が発生したことになります。火災種別では、建物火災17件(同19件)、林野火災1件(同0件)、車両火災1件(同1件)、その他の火災7件(同6件)でした。
火災による建物の焼損棟数は、全焼1棟(同2棟)、半焼2棟(同0棟)、部分焼4棟(同5棟)、ぼや13棟(同18棟)となっています。
*焼損棟数は、火元建物のほか類焼建物も含む。
また、火災による死傷者は、死者2人(同1人)、負傷者3人(同4人)でした。
主な出火原因では、「こんろ」3件(同7件)、「たばこ」2件(同3件)、「電気機器」1件(同0件)、「電気装置」1件(同0件)、「配線器具」1件(同1件)、「火あそび」1件(同0件)、「たき火」1件(同0件)、「放火(疑い含む)」11件(同5件)などとなっています。
火災損害額は、34,724千円(同23,959千円)で、前年に比べ10,765千円増加しました。※令和7年12月末の確定額。
救急車の出場件数は、7,400件(同7,301件)で、搬送人員は6,540人(同6,403人)となっており、前年に比べ、出場回数は99件増加し、搬送人員は137人増加しました。
これは、救急車が1日あたり20件出場して市民16人に1人が医療機関へ運ばれたことになります。※人口102,819人(令和7年12月末現在)より算出。
また、事故種別では、「急病」4,892件(同4,949件)、「一般負傷」1,486件(同1,332件)、「交通事故」385件(同356件)などとなっており、この3つで全体の91パーセントを占めています。
救助件数は、123件(同135件)で、前年に比べ12件減少しました。事故種別では、「建物等による事故」63件(同81件)、「交通事故」12件(同10件)、「火災」4件(同1件)、「機械による事故」2件(同1件)、「その他の事故」42件(同42件)となっています。
上記を表にまとめると以下のとおりです。
火災の前年比較
|
年別 |
令和7年 |
令和6年 |
増減 |
|
|---|---|---|---|---|
|
件数 |
26件 |
26件 |
±0件 |
|
|
建物火災 |
17件 |
19件 |
-2件 |
|
|
焼損棟数 |
全焼 |
1棟 |
2棟 |
-1棟 |
|
半焼 |
2棟 |
0棟 |
+2棟 |
|
|
部分焼 |
4棟 |
5棟 |
-1棟 |
|
|
ぼや |
13棟 |
18棟 |
-5棟 |
|
|
林野火災 |
1件 |
0件 |
+1件 |
|
|
車両火災 |
1件 |
1件 |
±0件 |
|
|
その他の火災 |
7件 |
6件 |
+1件 |
|
出火原因別発生状況
| 原因別 | 令和7年 | 令和6年 | 増減 |
|---|---|---|---|
| こんろ | 3 | 7 | -4 |
| たばこ | 2 | 3 | -1 |
| 電気機器 | 1 | 0 | +1 |
| 電気装置 | 1 | 0 | +1 |
| 配線器具 | 1 | 1 | ±0 |
| 火あそび | 1 | 0 | +1 |
| たき火 | 1 | 0 | +1 |
| 放火(疑い含む) | 11 | 5 | +6 |
火災以外の出場状況
| 事故種別 | 令和7年 | 令和6年 | 増減 |
|---|---|---|---|
| その他出場 | 776件 | 650件 | +126件 |
| 救助出場 | 123件 | 135件 | -12件 |
救急出場件数及び搬送人員
| 令和7年 | 令和6年 | 増減 | |
|---|---|---|---|
| 救急件数 | 7,400件 | 7,301件 | +99件 |
| 搬送人員 | 6,540人 | 6,403人 | +137人 |
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更新日:2026年02月26日