ガソリン携行缶の取り扱いにご注意ください
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平成25年8月15日、京都府福知山市の花火大会会場で多数の死傷者を出す火災が発生しました。
火災原因は、ガソリン携行缶の取り扱いを誤ったものと推定されています。
ガソリンは、非常に引火点が低く、静電気でも引火するなど、取り扱いを誤ると大変危険です。
特にガソリン携行缶からの給油の際は、次のことに注意して、正しい取り扱いをお願いします。

ガソリン携行缶の正しい使い方(危険物保安技術協会発行) (PDFファイル: 1.2MB)
更新日:2021年08月20日