北摂自治体連携事業

更新日:2024年09月10日

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2025年大阪・関西万博の機運醸成及び北摂エリアの魅力発信を目的として、北摂7市3町(豊中市、池田市、吹田市、高槻市、茨木市、箕面市、摂津市、島本町、豊能町、能勢町)が連携し取り組んでいます。

 

「ゆめいろ大阪音頭」PR動画

北摂各市町のキャラクターが踊る「ゆめいろ大阪音頭」の動画です。

池田市のふくまるくんと各市町のゆるキャラが各市町のおすすめスポットでかわいく踊っている様子をご覧ください。

北摂自治体連携事業「ゆめいろ大阪音頭」(外部リンク)

北摂弁当(コンテストは終了しました)

北摂自治体(豊中市、池田市、吹田市、高槻市、茨木市、箕面市、摂津市、島本町、豊能町、能勢町)は学校法人村川学園と連携し、エリア内の食材を掛け合わせた「北摂弁当」を制作します。
「北摂弁当」を制作するにあたり、レシピコンテストを開催し、応募資格のある高校生または大学生等に1品のレシピを募集し、採用されたレシピを掛け合わせることで各市町の高校生・大学生等が共同で北摂弁当を制作します。

コンテスト詳細

 

北摂自治体連携事業「大阪北摂を巡る!北摂周遊デジタルスタンプラリー」(終了しました)

概要

北摂自治体(豊中市、池田市、吹田市、高槻市、茨木市、箕面市、摂津市、島本町、豊能町、能勢町)は、大阪・関西万博の機運醸成及び北摂地域の魅力発信による域内への誘客・回遊促進を目的に、各自治体内の魅力ある観光スポット等、合計20スポットを巡るデジタルスタンプラリーを実施します。

各スポットに設置された二次元コードをアプリ「EXPO2025デジタルウォレット」で読み込むことで、そのスポットにちなんだオリジナルデザインのNFTが入手できます!

さらに、全20スポットのNFTを集めた参加者には、特典として特別なデザインのNFTが発行されます。

全スポットを制覇し、ここでしか手に入らないNFTをゲットしよう!

実施期間

2024年10月13日(日曜日)から2025年3月31日(月曜日)まで

参加方法

STEP1「EXPO2025 デジタルウォレット」をダウンロードしよう

アプリ「EXPO2025 デジタルウォレット」(無料)をダウンロード

                                                 

    〈ios用〉(外部サイトリンク)          〈Android用〉(外部サイトリンク)

 

STEP2 参加特典NFTをゲットしよう

  • ダウンロードしたアプリの「つながる」にある「読み取り」機能を使って以下の二次元コードを読み取ってイベント参加特典NFTを獲得。

       または、以下のNFT画像をクリックしてイベント参加特典NFTを獲得。

       

                                                            (外部サイトへリンク)     

 ・獲得したNFTは、「コレクション」で確認できます。

STEP3 スポットを訪れてNFTをゲットしよう

  • 北摂地域の各自治体に2箇所ずつ設定された観光施設等のスポットを訪れ、スポットに掲示されている二次元コードを読み取り、オリジナルNFTを集めましょう。
  • 全てのスポットを巡り、NFTを獲得した参加者には、特典として特別なデザインのNFTが発行されます。
  • スポット及び二次元コードの掲示場所は以下のとおりです。
  • スポット及び二次元コードの掲示場所はこちらをご覧くださいです。

※スポットによっては、施設の営業時間及び休館日等がありますので、ご注意くださ い。

池田市スポット:池田城跡公園、五月山都市緑化植物園

STEP4 アンケートへのご協力をお願いします

本イベントは、大阪府2025年大阪・関西万博地域連携イベント開催支援事業補助金を活用し、大阪・関西万博の機運醸成及び北摂地域内の魅力発信による域内への誘客・回遊促進を目的として実施しています。
今後の魅力的なイベント実施等の参考とするため、以下より3分程度の簡単なWEBアンケートにご協力をお願いいたします。

アンケートの回答はこちら( 外部サイトへリンク )

 

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