【第3回レポート】「池田の魅力見つけ隊」だったらいいなを叶えるいけだのサブメッセージづくり

令和6年9月28日から始まった、全3回で実施される「池田の魅力見つけ隊」。
このワークショップの目的は、市民を中心とする参加者に、池田の魅力についてより深く知り、自分の言葉で語れるようになってもらうことです。
それだけ?と思われるかもしれませんが、
まちの魅力を語れる→まちへ積極的に関わろうとする意欲が高まる→まちの経済が回る
というサイクルの中で、「まちの魅力を語れる」ということは重要な意味を持っているのです。
3回目の会場はダイバーシティセンター
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11月24日、3回目のワークショップはツナガリエ石橋5階にあるダイバーシティセンターでの開催です。
ツナガリエ石橋は、令和4年4月にオープンした比較的新しい施設で、ダイバーシティセンターのほかに図書館や地域子育て支援拠点「わたぼうし」などが入った複合施設です。
参加者の中でも初めて来たという方も多くいました。
いよいよ最終回!ワークショップがスタート
会場の雰囲気も相まって、穏やかな雰囲気の中で始まった3回目。
メンバー同士もだいぶ打ち解けてきて、このワークショップがきっかけで交流が広がった、との嬉しい声もいただきました。
ミライからイマのペルソナへ、手紙を送る
前回は、各グループ3人のライフストーリーについて、ポスターセッションでの発表を行いました。その後、各参加者が共感したライフストーリーを2つずつ選び、シールを貼り合いました。
今回はその振り返りをしつつ、グループそれぞれで一番多くシールが貼られたペルソナ・ライフストーリー(Aさんとする)に対して、未来のAさんから今のAさんへのお手紙を作成していきます。

手紙の内容は、希望に到達した未来の主人公(ペルソナ)から、希望を持ちつつ悩みのある主人公(ペルソナ)へ、池田市で希望を実現するために(定住・訪問・関係)をおすすめするという内容。
バックキャストという考え方で、目標となる未来を定めたうえで、そこを起点に現在を振り返り、今、何をすべきかを考える発想法です。
タイムトラベルしたような視点からの手紙に、戸惑う様子も見られたものの、例を参考にしながら各グループで作成していきます。
これまでみんなで話し合いながら、ペルソナを設定し、ライフストーリーを考えてきた各グループ。自分たちから生まれた人物像なだけあって、手紙にも気持ちがこもります。
作成した手紙は、今回もポスターセッション形式で共有していきます。
発表とグループ内でのフィードバックを繰り返して、みんなで理解を深めます。



「だったらいいなを叶える いけだ」のサブメッセージを考える
ポスターセッション終了後は「だったらいいなを叶えるいけだ」のサブメッセージ作りに入ります。このワークが全3回を通じた最後のワークになります。
作成したお手紙をもとに、
・なぜ、ペルソナは希望を実現できたのか。
・どのような要素が希望の実現につながったのか
などを見直しながら、本市のブランドメッセージ「だったらいいなを叶えるいけだ」の下に続くサブメッセージを作成します。
サブメッセージとは、メインとなるブランドメッセージ「だったらいいなを叶える いけだ」を補う言葉のことです。つまり、各グループのペルソナが、池田で叶えた「だったらいいな」を表す言葉を意味します。
それぞれ、手紙の中から大事な要素が何かを相談しながら、サブメッセージとなる言葉を紡いでいきます。
最後に完成したサブメッセージを各グループごとに発表してもらうと、参加者たちからは自然と拍手が起こりました。



今回のワークショップはひとまず終了となりますが、最後に今後の展開イメージについて河井先生からご紹介いただき、その提案にも「おもしろそう・・・」との声が。
まだまだいろいろな取り組みが考えられそうです。
本市のシティプロモーションの取組は、まだまだ始まったばかりです。
これからも池田のまちを中心として、ゆるーく心地よい距離感でつながりながら、その輪を少しづつ広げていけるよう取り組んでいきたいと思います。
今後の展開をお楽しみに!
この記事に関するお問い合わせ先
池田市 市民活動部 シティプロモーション課
〒563-8666
池田市城南1丁目1番1号 池田市役所7階
(観光)電話:072-754-6244
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更新日:2025年02月07日