2010年~

更新日:2024年05月27日

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平成22年

3月
石橋商店街のクルル石橋にチャレンジショップオープン。
(大阪大学の有志グループ「石橋×阪大」が、石橋キャンパスプロジェクトとして運営)

4 月
「世界に誇れる安全で安心なまちづくり条例」施行。
プリンセス天功さんより五月山動物園にアルパカが寄贈。

アルパカ

6月
栄町商店街に「関関COLORSチャレンジショップ」オープン。
(関西大学・関西学院大学の学生が運営)

11月
芝居小屋・池田呉服座(ごふくざ)オープン。

12月
「石橋第1増補幹線」完成。
プレミアム付特別商品券「ふくまる商品券」第5弾発売。

 

平成23年

1月
「高齢者安否確認に関する条例」施行。
府から広域連携による権限移譲事務の受け入れを開始。

3月
東日本大震災の発生を受けて、災害対策支援本部を立ち上げ、被災地への職員派遣や被災者の受け入れ、救援募金・救援物資等の対応を実施。
「池田市新環境基本計画」策定。

4月
第6次総合計画がスタート。
池田小学校にふくまるくんの4つ子ちゃん「ふー」「くー」「まー」「るー」が入学。

6月
市内で教師をめざす大学生を対象にした「ふくまる教志塾」を開塾。

7月
「いけだフィルム・コミッション」設立。

8月
東日本大震災で被災した気仙沼市の銭湯「亀の湯」に「池田ふれあいの湯」開設(同年12月5日まで)。

9月
「池田市暴力団の排除に関する条例」制定。
「池田市行財政改革指針」及び「池田市行財政改革推進プラン」策定。

10月
子どもの一時預かり利用券「ふくまる子ども券」の申請・交付開始。

12月
21代目市長に小南修身氏就任。
「ふくまるスイーツ」販売開始。

 

平成24年

1月
上下水道庁舎完成。
「ふくまるカーシェアリング事業」開始。
オーパス・スポーツ施設情報システムリニューアル。

2月
市民向けの電気自動車用充電設備を市役所駐車場に設置。
池田商工会議所及び株式会社池田泉州銀行と包括連携協定を締結。

4月
「暮らしの便利帳2012」を発行。

5月
ローンセストン市長夫妻らが姉妹都市提携45周年記念事業として池田市を訪問。

6月
インスタントラーメン発明記念館の累計来館者数が400万人を突破。
豊能地区3市2町で図書館の広域利用がスタート。

7月
六代桂文枝を桂三枝氏が襲名。
河内家菊水丸さんが池田の魅力を盛り込んだ「河内音頭新池田音頭」を発表。

8月
落語みゅーじあむの来館者数が20万人を突破。

10月
ダイハツ工業株式会社の青色防犯パトロール隊「ダイハツパトロール」が結成。

11月
地域から孤立している人たちの安全確保を目的とした「見守りホットライン」を設置。

12月
市立池田病院にガスコージェネレーションシステムを設置。

 

平成25年

1月
中央公民館の建て替え工事着工。

2月
大阪成蹊大学・大阪成蹊短期大学と包括連携協定を締結。

5月
国土交通省が実施する下水道革新的技術実証事業(B-DASHプロジェクト)において、本市とメタウォーター株式会社が提案した事業が採択。

6月
市役所窓口でパスポートの申請・交付など各種申請の受け付けが始まる。

7月
池田市観光案内所がオープン。

12月
インスタントラーメン発明記念館の累計来館者数が500万人を突破。

平成26年

2月
図書館と石橋プラザで「カーリルタッチ連携」を使った新しいシステムを導入。
「池田市エンゼル祝品支給制度」の対象者を拡大。

3月
五月山ふれあい動物園と忍者のとりでがオープン。
常福寺が所蔵する「木造不動明王坐像」を市指定文化財に指定。
大阪成蹊大学の学生が手掛けた「池田無料観光スポットガイドブック」が完成。

4月
中央公民館がリニューアルオープン。

5月
国民健康保険・介護保険・後期高齢者医療の保険業務窓口を1ヵ所に集約した専用窓口がオープン。
K-1ファイター皇治さんを池田市スポーツ親善大使に任命。

7月
ボランティア団体「池田声の図書」と音声版広報誌に関する協働事業がスタート。

9月
市内で記録的短時間大雨が観測され、大きな被害がでる(最大131mm/h)。

平成27年

1月
ダイハツヒューモビリティワールドリニューアルオープン。

3月
インスタントラーメン発明記念館リニューアルオープン。
チキンラーメンを使った創作料理店を紹介する「大阪池田チキチキ探検隊」の食べあるきMAPが完成。

4月
池田市で初となる施設一体型小中一貫校・ほそごう学園が開校。
桂文枝師匠が旭日小綬章を受賞。

5月
池田市がガンバ大阪のホームタウンに追加。

8月
「池田市発達支援Map」が完成。
動物園専属アイドル「Keeper Girls」(キーパーガールズ)が誕生。

11月
池田市国際交流センターがオープン。

12月
22代目市長に倉田薫氏就任。

平成28年

1月
三代目桂春団治さんを追悼するため植樹を行う(豊島野公園)。

2月
「Keeper Girls(キーパーガールズ)」を池田市で初の観光大使に任命。

3月
元大相撲力士の中川憲治さんを池田市観光大使に任命。

4月
熊本大地震を受け「池田市平成28年熊本地震災害支援本部」を立ち上げる。

5月
池田市アスリート会議を開催。
大分県中津市と「災害時の相互応援に関する協定」を締結。

6月
ピアニストの朝比奈隆子さんを池田市観光大使に任命。
成長・発達を記録する冊子「いけだつながりシートikeda_s(イケダス)」の電子サービス「e-ikeda_s」のサービス開始。

7月
池田ふくまるはばたき塾スタート。
ソフトバンク株式会社と包括協定を締結。

8月
ソフトバンク株式会社が運営する募金プラットフォーム「かざして募金」を導入。
アドベンチャーサイクリストの山田美緒さんを池田市観光大使に任命。
日清食品株式会社が販売する即席めん「チキンラーメン」のキャラクター「ひよこちゃん」を池田市観光大使に任命。

9月
インスタントラーメン発明記念館の累計来館者数が500万人を突破。
池田茶臼山古墳が猪名川左岸で最初に築造された前方後円墳であることが判明。

10月
熊本大地震で被害を受けた熊本城の復旧支援のため、市内で集まった寄付を届けに、市内の太鼓集団が「くまもとお城まつり」に参加。

11月
中国・蘇州市との友好都市締結35周年を記念して、水月公園にある斉芳亭の修繕に蘇州市の職人が来訪。

12月
元プロ野球選手の北川博敏さんを池田市観光大使に任命。

平成29年

1月
ダイハツ工業株式会社から災害初動支援車3台の提供を受ける。

地域分権制度発足10年目を迎えるにあたり、池田市地域分権検討会議から今後の同制度の方向性をまとめた答申書が提出される。

2月
マイナンバーカードを使って、コンビニと伏尾台コミュニティプラザで各種証明書が取得できるようになる。
池田市中学生議会の開催。
蘇州市友好都市提携35周年記念切手を発売。
「暮らしの便利帳2017」を発行。

3月
損害保険ジャパン日本興亜株式会社と包括連携協定を締結。
大阪で行われる大相撲3月場所に備えて、本市出身の中川親方率いる中川部屋が人権文化交流センターを稽古場・宿泊場にする。
慈恩寺に蘇州市友好都市提携35周年記念した寒山寺石碑を設置。

4月
ソフトバンクロボティクス株式会社の人型ロボット「Pepper(ペッパー)」を市内全小・中学校に配置。
ダイハツ工業株式会社の小型乗用車「ブーン」または「トール」を3年間無償で貸与する「エンゼル車提供制度」をスタート。
株式会社池田泉州銀行との協力による「エンゼル祝品制度」を拡充。
元バレーボール全日本男子監督・大古誠司さんが五月山体育館の名誉館長に就任。
地域分権制度発足10年目を迎える。
ほそごう学園に特認校制度とコミュニティ・スクールを導入。
「広報いけだ」をリニューアル。

7月
落語みゅーじあむ開館10周年。
北摂の7市3町で図書館の広域利用スタート。

9月
大阪府警察本部と本市教育委員会が「児童・生徒の健全育成に関する学校・警察相互連絡制度の協定」を締結。
特殊詐欺防止啓発マンホールを設置。

10月
オーストラリア・ローンセストン市よりウォンバット3頭(マル・コウ・ユキ)が寄贈。

平成30年

2月
池田駅に「大阪池田ゲストインフォメーション」がオープン。
元日本プロボクシング史上初チャンピオン夫婦の野上真司さんと好川菜々さんを池田観光大使に任命。

5月
三井住友信託銀行株式会社と包括連携協定を締結。
株式会社ローソン代表取締役社長の竹増貞信さんを池田観光大使に任命。
「広報いけだ」をリニューアル。

6月
本市の慈恩寺と中国・蘇州市の寒山寺が姉妹寺提携を締結。

8月
第3代目織姫姉妹を池田市観光大使に任命。

10月
NHK連続テレビ小説「まんぷく」スタート。

11月
ひよこちゃんVSウォンバット 動画配信スタート。

12月
音楽家の熊井清一さんを池田市観光大使に任命。
市職員による忍者集団 池田甲賀衆 枉駕 デビュー。

平成31年・令和1年

4月
市政施行80周年を迎える。
23代目市長に冨田裕樹氏就任。
プロレスラー(メキシコ)の奥村茂雄さんを池田市スポーツ親善大使に任命。
アイドルの穐田和恵さんを池田市観光大使に任命。

5月
「サンシティ池田」の3階に池田市立図書館がオープン。

8月
第4代目織姫姉妹を池田市観光大使に任命。

10月
26日、市政施行80周年記念式典開催。

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