構成員インタビューVol.1 関西電力株式会社

更新日:2026年10月01日

ページID : 21045

池田市SDGs推進プラットフォームの構成員の皆さまに、日頃のSDGsに関する取組や想いを聞き、次の構成員へとつなげるインタビュー企画です。

これからも「あたりまえ」を守り、創る。

関西電力株式会社 松本様

関西電力株式会社 大阪支店
大阪北コミュニケーション統括グループ
リーダー   松本様

事業内容

 

 関西電力グループは、エネルギー、送配電、情報通信、不動産を成長の柱とし、発電事業、電気・ガス供給事業、一般送配電事業、電気通信事業、分譲・賃貸住宅事業など幅広い事業を展開しています。

 また、HSDC*、水素、イノベーションなどの新たな事業にも挑戦しています。日本のエネルギーを牽引し、「関西」、そして「電力」を超えて、強靭な社会基盤を提供する企業グループを目指しています。

 

*HSDC(ハイパースケールデータセンター):グローバルにクラウドサービスを提供する「メガクラウド」と呼ばれる事業者に貸し出す超大規模なデータセンター。DXの進展に伴い、クラウドサービスは社会基盤になくてはならない存在になっており、それを支えるHSDCの需要が増大している。

特に力を入れるSDGsロゴ(5,7,8,9,11,12,13,16,17)

暮らしを支える関西電力とSDGs

ー 現在特に力を入れているSDGs推進に資する取組を教えてください。

 2026~2028年度の3年間は、電力需要増加と脱炭素化ニーズに応える電源基盤の確立、お客さまニーズに応える最適なソリューションの提供、強靭な電力ネットワーク構築による安全・安定供給、AI時代の社会を支えるデジタルインフラの構築に取り組みます。また、産業と暮らし、地域の営みを支える不動産開発やお客さまや社会のニーズを先取りした事業の探索と事業化、地域との共創による事業展開に挑戦していきます。

 これらの取組を通じて、SDGsの達成と持続可能な社会の実現に貢献していきます。

強靭な社会基盤を未来へ

ー 2030年のSDGs目標念を見据え、貴団体が果たしたい役割について教えてください。

 2040年に目指す姿として、Safety(安全性)を前提に、Energy Security(安定供給・安全保障)、Economic Efficiency(経済合理性・効率性)、Environment(脱炭素)を達成し続けるだけでなく、時代に合わせて高い次元でS+3Eを同時に達成することで、強靭な社会基盤を担う企業グループとして、日本の産業とともに成長し、お客さまや社会のお役に立ち続けたいと考えています。

 また、Environment(脱炭素)に関しては「ゼロカーボンビジョン2050」の実現のため、「ゼロカーボンロードマップ」に沿った取組を推進しています。関西電力グループの事業活動によるCO₂排出量を削減するため、電源のゼロカーボン化や低炭素電源の導入などを進めることで、お客さまや社会の皆さまのCO₂排出量削減に貢献していきます。

S+3E図解

関西電力グループの地域共創への取組

ー エネルギー供給事業者として、構成員や地域の皆さまに知ってほしいこと、一緒に取り組みたいことがあれば教えてください。

地域との共創による事業展開

 地域との共創では、地域に向き合い、自治体をはじめ産・官・学の多様なパートナーと連携し、地域のポテンシャルと当社グループの強み・ノウハウを活かした事業展開を進めています。

 地域の皆さまとの対話を通じて課題やニーズを捉え、ともに新たな価値を創出することで、地域課題の解決と地域の持続的な発展に貢献していきたいと考えています。
 

新領域事業への挑戦

 水素は、燃焼時にCO₂を排出しない特性に加え、再生可能エネルギー等を水素に変換して貯め、運ぶことができるため、発電・産業・モビリティといった多様な分野での活用が期待されています。当社は「つくる」「ためる・はこぶ」「つかう」といった一連のサプライチェーンの構築に向けて検討実施しています。

姫路第二発電所
↑同社姫路第二発電所から水素発電の電気の一部を大阪・関西万博会場に供給

この記事に関するお問い合わせ先

池田市 総合政策部 政策企画課
〒563-8666
池田市城南1丁目1番1号 池田市役所2階
電話:072-754-6213
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