栄本町コミュニティセンター跡地の活用方針について
過年度からの検討やワークショップ、井戸端会議等でいただいたご意見を踏まえ、
多様なニーズに対応し、幅広い活用が可能となる「半屋内型多目的広場」として再整備する方針を決定しました。
■ 計画コンセプト
あえて用途を限定せず、
天候に左右されることなく、日常利用からイベントまで柔軟に活用できる
「半屋内型多目的広場」
■ 再整備プラン
既存建物の価値を再評価し、
現在の4階建て建物を2階建てへとスリム化する「減築」を行い、
開放的で使いやすい空間へ再整備します。
■ なぜ「減築」としたのか
今回の検討では、
・既存建物を活用する案
・すべて解体して広場とする案
の両面から比較検討を行いました。
その結果、以下の点を総合的に判断し、減築による再整備を採用しています。
1. 事業費と持続性のバランス
近年の物価高騰により、公共施設整備にかかるコストは大きく上昇しています。
減築とすることで、全面建替えに比べて初期コストを抑えつつ、
将来の維持管理費の縮減にもつながる計画としています。
2. 安全性と合理性の確保
既存建物の構造を活かしつつ、必要な部分を整理することで、
構造的な合理性と安全性を確保した施設整備が可能となります。
3. 環境負荷の低減
既存ストックを活用することで、解体や新築に伴う資源消費や廃棄物を抑え、
環境への負荷軽減にも配慮しています。
4. まちとのつながり(空間価値)
建物を低層化し、圧迫感を軽減することで、
周辺の建物やまちなみと調和し、
回遊性や滞在性の向上につながる空間づくりを目指しています。
■成果品および参考資料
※なお、減築による再整備の方針については、基本計画の検討過程において一定の方向性を整理したうえで、井戸端会議を実施し、施設の使い方や必要な機能等について市民の皆さまからもご意見をいただきました。
※詳しくは以下の資料をご参照下さい。
■過年度の取組
栄本町コミュニティセンター跡地周辺再整備及び利活用基本計画策定業務委託公募プロポ
https://www.city.ikeda.osaka.jp/soshiki/toshiseibibu/toshiseisaku/machizukuri/19584.html
観る知る創るIKEDA
IKEDA子どもの学校
ウォーカブル推進社会実験業務委託公募プロポ
令和5年度ワークショップ
この記事に関するお問い合わせ先
池田市 都市整備部 都市政策課
〒563-8666
池田市城南1丁目1番1号 池田市役所6階
(都市計画)072-754-6262
(住宅)072-754-6283
(交通政策)072-754-6212
都市整備部都市政策課へのご意見・お問い合わせ
- 皆様のご意見をおきかせください。
-
より良いウェブサイトにするために、このページのご感想をお聞かせください。






更新日:2026年04月10日