池田市 雨水出水浸水想定区域図(令和7年度)
雨水出水浸水想定区域の指定について
令和3 年に水防法が改正され、雨水出水浸水想定区域の指定範囲が拡大されました。これにより、下水道整備による浸水対策を行っている区域において浸水シミュレーションを実施し、内水による浸水想定区域を下記図面データのとおり指定しました。(水防法第十四条の二)
雨水出水浸水想定区域図は、令和5 年度末における池田市内の下水道整備状況等を勘案して、想定最大規模降雨(時間最大147 mm)により内水氾濫が発生した場合の浸水状況をシミュレーションにより予測したもので、浸水範囲や浸水深、浸水継続時間(浸水深0.5m 以上の浸水)を表示しています。
シミュレーションの実施に当たっては、下水道施設による雨水排除が出来ない場合の内水氾濫のみを考慮しており、シミュレーションの前提となる想定最大規模降雨よりも超える降雨や、津波、高潮、洪水(猪名川、余野川、箕面川、石澄川の破堤又は越水)による氾濫等を考慮していませんので、この図で色がついていない場所でも浸水が発生する場合や、想定される浸水が実際と異なる場合があります。
雨水出水浸水想定区域図(最大浸水深_市独自配色) (PDFファイル: 18.8MB)
雨水出水浸水想定区域図(浸水継続時間) (PDFファイル: 17.6MB)
【参考】雨水出水浸水想定区域図(最大浸水深_国交省配色) (PDFファイル: 18.8MB)
浸水シミュレーションとは?
浸水シミュレーションとはコンピューターを使って、大雨が降った場合に水がどのように流れ、どこで浸水が起こるか可能性があるかを予測するもので、令和5 年度末時点の下水道施設をモデル化して実施しています(床上浸水対策事業で実施した八王寺川バイパス管、神田地区貯留施設等も反映されています)。
想定最大規模降雨とは?
想定最大規模降雨とは、現在の気象データなどをもとに、その地域で起こり得る最大クラスの大雨を想定した雨量です。今回のシミュレーションでは、「平成26 年9 月10~11 日のゲリラ豪雨(1 時間雨量115 mm)」を、国が示した設定手法により「1時間雨量147 mm」まで引き伸ばした降雨モデルを使用しています。
これまでの内水ハザードマップとの違いは?

指定することによる市民への影響は?
浸水想定区域内の宅地や建物の売買・賃貸の際、重要事項説明の対象となります。そのため、購入者や借主は水防法に基づく浸水リスクを事前に知ることができるようになります。
また、指定された区域はホームページで公表され、自宅や職場の浸水リスクを事前に確認できるようになるとともに、今後ハザードマップに反映され水害への備えに活用されます。
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更新日:2026年03月31日